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2018年10月の19件の記事

2018/10/31

前線




雲の上はまったく別世界

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降下が始まり雲海に突入

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分厚い雲に暫しぐらぐら

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なんとか潜り抜けると
あれは下北半島突端、大間だ

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そして僅か8分で海峡越え
雲の下をくぐって渡島半島へ

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このえらく不安定な空、前線のいたずららしい

着陸できたのはいいが、しばらくは続くという



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2018/10/30

刹那



そうか、…ずっと1番だけ繰返して

次もあること、すっかり忘れてた…


【2】

どんぐりころころ よろこんで~

しぱらくいっしょに あそんだが~

やっぱりおやまがこいしいと~

ないてはオヤジをこまらせた~



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2018/10/28

感触



歩いていると足元がグリグリ
あれ、なんだろう?見てみる


すると一面に広がるどんぐり!


そうか、これはコナラの木か…
そういえばよく校庭で拾った


ひとつ、ふたつ、拾い上げる


スベスベのお肌がたまらない
この感触すっかり忘れていた


嬉々としてポケットに入れる



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…………………………


喫茶店でもコロコロ撫で撫で
やんや、ほんとめんこいな~


よし、手のなかでマラカスだ
カラ、カラカラッ、いい音♪


あとは、おはじきしてみたり

次はくるくるまわしてみたり

今度はあれこれ並べてみたり


退屈なんかしてる暇がない(笑)


…………………………


そうか今も昔も変わらないか
縄文の子もこうして遊んだか


ふとそんな想像もしてしまう


物に触れることで心を飛ばす
そんなのも立派な遊びだった


ゲームなしでも時間を忘れる
どんぐりも一緒に愉しそうだ


どじょうが出てきてこんにちわ♪
坊っちゃん一緒にあそびましょ♪


やっぱりもう秋も本番らしい
そうこうするうちにすぐ冬だ



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2018/10/27

慎重




【その1】


お、ももくり3年かき8年……秋だなぁ


あれ?…それにしては背が低すぎだぞ

ポケットに入ってしまいそうな高さだ


よし!ここは君子危うきに近寄らずだな


「え?あんた君子なの?」……なるほど



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【その2】


ももくり3年、かき………!?

おっと!これはでかいぞ!20年だべ


届きようがないんだからここは堂々と…


いや、ここはやはり柿下に冠を正さずだな


「え?帽子かぶってないよ」……あ、そっか



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2018/10/25

適応




めっきり陽が沈むのが早くなった。ちょっと前まで晩メシ時でもまだ明るかったのに、今ではすっかり真っ暗だ。外から子供たちの元気な声も聞こえなくなった。


朝もそうで、目が覚めてもまだ陽はのぼっておらず、やっぱり真っ暗だからフトンを出るとまずは電気だ。なんだかトンネル気分、クマの気持ちがよくわかる。


まだこれからもっと陽は短くなっていくのだろうが、それにしてもこの変化、10月に入ってぐんぐんテンポをあげてきた気がする。




ということで、日の出の時刻を調べる


5時56分(東京)


おお、そろそろもう6時台に突入か…


確かに日の出の方角も南に寄ってきて
空を進む軌道もずいぶん低くなってる


街の人たちもいつのまにかコート姿だ
フトンも日増しに枚数が多くなってる


…………………………



はて、北海道はどうなってるだろう


6時00分(札幌)


あれ?こっちのほうが遅くなってる!


夏場は北海道のほうがうんと早くて
それも最近までそうだったはずだが…

一体いつのまに逆転したんだろう?


ということで、これも調べてみると
つい1週間前の10月17日だった


…………………………


やはりぐんぐん冬に向かってるらしい
そしてその先頭を突っ走るのが北海道


気温を比べると朝晩なら10℃は低い
聞くとさすがにもうストーブだという


とすれば街にも紅葉が下りてくる頃か
確か観楓会なんてのもこの時季だった


ふだんは自分だけに目がいきがちだが
どうやらやはり上には上がいるらしい


…………………………


そしてこの差にはいつも困ってしまう
環境の激変には簡単についていけない


空港に降り立つやまずトイレで重装備
タイツに、ダウンに、そしてマスク…


あと、ほかにも何かあったっけな……
何度やってもそのたび忘れてしまう(笑)


着るものは真冬のほうが大差ないから
むしろよっぽどそっちのほうがラクだ


すると、さまざまあるなか行き来には
この時季が一番厄介なのかもしれない


親父はなんでまたこんな時を選んだか
今ごろ空からニヤニヤしているはずだ


そろそろまたそんな時季がやってくる
巡り巡ってあれよあれよ24回目の命日



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2018/10/23

濃密 (2)



あまりのスッキリ秋晴れに現を抜かすうちに
つづきを書くのがスッカリ後まわしになった

↑うまい!(と言って誤魔化してみる)
よ~し、頑張るぞ!(ねじりハチマキ)


そんなわけなので、まずは前回のおさらいから


(前回のあらすじ)

……山口百恵の「秋桜(コスモス)」、あらためて歌詞を読んでみる。すると、そうか、この歌は「母と娘」の間にあるなんともいえない関係、それを日本らしい淡々とした情景のなかに描き出したものだったんだな、……でも待てよ、こっちは男だからすべては分かり得ないところもあるのかもしれないぞ、……そんなふうに読み進めていたら、あれ?なぜだろう不思議だが、そのうちふとこれとはまた別の歌のことが蘇った……


…………………………



というわけで、その蘇った歌というのは「母と娘」から少しネジれて今度は「叔母と甥」との関係だ。……そうか、なるほどこっちは男の歌か。それならバッチリ分かるかもしれないぞ、ということでこれも久々にあらためて聴いてみる。


……すると、年頃のいい若者が叔母さんの住む離れた田舎町まで会いにゆくという。わざわざ出向いて行くというのだからずいぶん慕っていたようだ。甥っ子に何かと助け船を出してくれてたのかこの叔母さん、ひょっとして駆け込み寺だったのかもしれない。


するとなんだろう、妙なもので今度はじわじわと自分のことが蘇る。そうだ、あれは18で上京したときのこと、やっぱりずいぷん助けてくれた叔母がいた。タミコおばちゃんだ。生涯働き詰めの人で、道内を転々としたあと東京へ出てからは秋葉原の青果市場で働いていた。小っちゃい体だったが威勢のいい男衆に混じって、飛び交う伝票を切った貼ったする経理の仕事で頑張っていた。


そんな職場だから競りで残った野菜が手に入る。帰りにそれらを詰め込んだ重い袋を両手にぶら下げ、総武線の満員電車に揺られながら運ぶ。そして電話がかかってくる。栄養失調気味で痩せ細る自分を折々で荻窪のアパートに呼び寄せては鍋を腹一杯食わせてくれたのだ。そしてそれを食いながらそのたびよく話も聴いてくれた。


その前、初めて親元を離れた函館でも梁川町にあった家で何かと世話になっている。そしてそのもっと前、チビッ子だった時にはキャッキャッ…一緒に風呂にまで入れてくれている。思えばこんな物心つく前からの関係だから、そうした距離の近さにやっぱり知らず知らずのうちになついていったのだろう。……まあ、ただこれもいま思えば時代なのかもしれない。あの頃は今と違って親戚の間にもまだそんな濃密な関係が当たり前にあった。


…………………………



気づけばすっかり自分が当時の叔母ちゃんの歳をとうに越えている。それでもこんなになってもなお、ふとそんな人が今もいてくれたらな、なんてことを思ったりすることがないわけでもない。しかし、やっぱりそんなわけにもいかないらしい。そのタミコおばちゃんはもう10年ほど前になるが、函館へ戻ったあとガンと闘って逝ってしまった。


結局何の恩返しもできずじまいで、できたのはせいぜい一度札幌に来たときに温泉に入ってもらったことぐらいだ。気づいた時は既に遅し、ほんと不思議とこれは何でもそうだが結局そんなことになってしまうらしい。


…………………………



ちなみに自分には叔父叔母はまだたくさんいて、母方で8人、父方で6人。母も父もそのちょうど真ん中なので、正しく言うなら、叔父と伯父、叔母と伯母ということになる。父方のほうはみんな他界してもういないが、母方のほうは幸いまだ6人が今も元気にしてくれている。


こうしてみると、あらためて戦前は今と違ってほんと兄弟姉妹が多かったんだなというのがわかる。つまり自分にとっては叔父叔母がたくさんいてくれるということだ。そしてこんなに大勢いる叔父さん叔母さんたちでも、幸い若干の濃淡はあれその一人一人とさまざま関わりをもってやってくることができた。ということは、どんな離れていても折々で何らか行き来があったことになる。


おもしろいのは同じ兄弟姉妹でも一人一人みんな個性が違っていることで、そんなこともあってか自分にとってはそれぞれに忘れられない大切な思い出がある。そんな人たちにさまざま四方八方囲まれながら育っていけたことについてはまたいつか書いてみようと思うが、さて、この小春おばさんのほうはどうだろう、どんな人なんだろう、名前が名前だからかなぜか気になる。そして、どうだろう今も健在だろうか。もしそうなら、この歌が出てもう50年近くになるのだから今では百歳にはなってるだろうか。


◾️井上陽水「小春おばさん」1973
https://youtu.be/lZFICTkXh5w


…………………………



何をそんなヨソのおばさんまで気にしてるの?と思われる人もいるだろうが、いやいや、これがまったくその通りで、自分でもなぜなんだろうと思うことしばしばだ(笑)


いろいろ考えてみるのだが、結局どうやらこれもやっぱり田舎育ちだったことが大きく影響しているようなのだ。というのは、都会育ちの人には分からないだろうが、田舎の町では人の関係というのがとにかく濃い。今はそれでも薄まってきたかもしれないが、少なくとも自分がいた頃まではズケズケ、ギトギト、ベタベタであった。それが身内はもちろん、それだけでない他人との間までそうなのだ。


あいつは別家で、あそこにいるあいつ、あれがその兄貴で本家だぞとか、あの子はヤツの妹だから気をつけろだとか、あそことあそことはあの婆ちゃんが嫁に来てからの親子関係でなだとか、あの店はついに傾いたけどどうやら姉さんの旦那が引き受けるらしいだとか、あそこの息子は何があったか今は関東にいるそうだぞだとか、まあ様々な人間関係についてのあれこれがひっきりなしに会話に出てくる。


そんなだから、こうした複雑に絡まった人の関係というものを小さい頃から嫌でも聞かされて育てば、不思議なものでそのうちだんだんとその相関が四方八方になり、そしてそれだけでなく斜めにまで線で繋がっていく。そして、それがついには目の細かいクモの巣状にまでなってくる。こうして頭のなかに情報のアナログwebが張り巡らされてくると、自然な成り行きとして、なんだか気づけばひと掴みにできるくらいに町全体の構図すらまで見えてきたりするのだ。


今となれば、確かにこんなんでは誰もが丸裸にされてプライバシーのかけらもないとも言えるし、そしてさすがに息が詰まってしまいそうだとも言えるから、もう今の時代からするとこれはとんでもなく遅れた未開地ということになるのかもしれない。が、果たしてそれを単に今風ではないからというだけの理由で突き放してしまっていいのかとも思ってしまう。つまり、そうした濃密な関係がなくなっていくことで今度は逆にあまりにそれが稀薄になり過ぎると、これもまたフワフワ心もとなくなって何やら寂しくなってみたり、どこか朧ろ気な不安に襲われたりもしてくるからだ。


…………………………



長くなってしまったのでそろそろ最後。そんなわけで、少し重苦しくてもまた濃密な道に戻るのか、このまま身軽な稀薄の道を突っ走るのか、いやいや、その両極端ではなくてどこかその間に落ち着きどころを見つけるのか、果たしてこの社会はいったいこれからどうしていくことになるのだろう。そしてこれは結局、突き詰めるとこれから先、PCやAIの仲介に頼るほかに人が人そのものに直接まだ興味をもつことかあるとすればそれは一体どこまでなのかという、そんなことにまで繋がっているのだからほんと悩ましい問題になってくる。


まあそうした世の中の先行きはともかくとして、少なくとも自分の場合で言えば、今でも人に会うとその人の親のことやら兄弟のことやら先生のことやら友達のことやらがやっぱり知りたくなってくる。……♪きみはど~こで生~まれたの?育って~きた~の?……(井上陽水「いつのまにか少女は」)


別にさほど詮索好きというわけでもなく、そんなことを通じてその人のことをただよく知りたいからだけなのだが、もうこれは生まれ育ってくるなかで身についた性癖と言っていいかもしれない。そんなだから、今ではそうしたやり方がうざったいと嫌われるのは知りつつも、どうしてもいったん染み着いてしまった子供の頃からの濃密な感覚、そこからはどうにも離れられず、どうやらこの先も今さらそれを変えることなんてのはもうとても出来そうにはなさそうなのだ。



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2018/10/21

秋晴



寝る前に明日のお天気をチェック
すると、おお~!これは珍しい!


列島がすっぽり☀️☀️☀️☀️だらけ
なんと、年に数回しかないそうだ


なんだか嬉しい、よし!早く寝る



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明けて6時、陽射しで目が覚める
こんな明るい朝はほんとに久々だ


布団から這い出て窓を開けてみる


すると、おお~!ま、眩しい☀️
一日を予感させるイントロだ🎵



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そういえばあの富士はどうなった
夏の間はどんよりして見られない


その足で今度は玄関を開けてみる


すると、おお~!これも久々だ!
目の前にくっきりと姿を現してる


よし!最上階まで上がってみよう
着替えてトントン階段を駆け登る


すると、おお~~!その雄姿が…
ヒンヤリ快晴だからか絶景である


そして、知らぬまにこんな雪化粧!
白い肌が青い空にまたよく映えて…


~天高く富士澄ます秋~


今日は一日、いい日になりそうだ



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2018/10/20

濃密 (1)




この季節になると決まって流れる歌がある。ついきのうもラジオで流れた。山口百恵の「秋桜(コスモス)」だ。これが世に出たのは自分が学生最後の年で、ちょうど札幌での就職が決まり、東京での暮らしもそろそろ整理を始めるそんな時期だった。


誰しもそうだと思うが、歌というのはほんと不思議なものでそうした時々の事柄と一緒になって記憶に仕舞い込まれる。自分の場合、この歌はやはりそうした当時の何かを畳む感覚とセットになっているらしく、この曲のイントロが流れると、京王線に乗って通っていた多摩永山の塾、そこで教えていた子供たちとのお別れの場面まで浮かんできたりする。


…………………………



そしてこの歌、高田馬場駅前のパチンコ屋でもよく耳にした。パチンコ屋で流れるのはだいたい威勢のいい音楽と決まっていて、定番の軍艦マーチのほかに、当時だと元気いっぱいキャンディーズの「春一番」、そしてピンクレディの「渚のシンドバッド」なんかがよく流れた。これらがかかると手打ちのレバー(当時は全自動がやっと出始めたばかりでまだ少なかった)、その指が自然早まってチンジャラチンジャラそれいけどんどんとなる。


そんななか、その火照りを鎮めるかのようにしっとりと今度はこの「秋桜」がふと流れる。すると場内の空気は一変、水を打ったようになって、隣にいる出稼ぎおっちゃんも突っ張りあんちゃんも誰彼なく指を止めて耳をそばだてる。そしてみんな一瞬、なぜかいつにない素直な顔になるのだった。


…………………………



それにしてもあれからもう40年以上が経っているというのだから驚く。それ以降の世代からすれば、これももう三波春夫やこまどり姉妹と同じ懐メロの範疇に入ってしまっているらしい。ほんと光陰矢の如しとはこのことなのだろうが、まあ、それでも今もこうして色褪せず聴かれ続けているのだから、何かやっぱり時代を問わず惹きつけてやまないところがあるのだろう。


ということで、あらためてラジオに顔を近づけてじっくり耳を傾けてみる。すると、まだ若かった山口百恵のその歌いっぷりがあんまりうまいので今更ながら驚いてしまった。ちまちまと無理して大袈裟になり過ぎることもなく、さらりと大きく歌うことでかえって熱い想いをじわじわと浮き上がらせている。そういえば「いい日旅立ち」もそうだった。今の18歳でこんな大人はいるだろうか……などと余計なことまで思ってしまった。


◾️山口百恵「秋桜」1977
https://youtu.be/89HBcy08960




なるほどなあ、やっぱり昭和という時代、最後の頃だったにしてもまだバブル前、あれはあれで大したもんだったのかもしれないな、なんてことを思いながら、あらためて歌詞を読んでみる。すると、……そうか、この歌は「母と娘」の間にあるなんともいえない関係、それを日本らしい淡々とした情景のなかに描き出したものだったんだな、……でも待てよ、こっちは男だからすべては分かり得ないところもあるのかもしれないぞ、……そんなふうに読み進めていたら、あれ?なぜだろう不思議だが、そのうちふとこれとはまた別の歌のことが蘇ってきた。



(つづく)



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2018/10/18

移行




朝晩だけでなく日中までひんやりするようになって、気づけばあれよあれよと日増しに厚着になっている。着るものだけでない、布団までフル装備になってきた。

こうして身にまとうものがズッシリ重くなってくると、なんだろう閉塞感というのか、だんだん気分まで重苦しくなってくるから不思議だ。


確かに、裸に近ければ近いほど身のこなしは軽快で、すると頭のほうもサッサッとまわるらしく、そうなると心身の同期が上手く噛み合って何をやっても速く済ませられる。100mも10秒を切れそうな勢いだから爽快な気分にもなるというものだ。

それが鎧が重くなってくると、今度は肩が凝ってきてみたり、それに布団からなかなか出にくくなってみたり、さらには外へ出るにもあれを着ようかこれも着ようかなどとまごついてみたり、何をやるにもノロノロ動きがとりにくくなってしまう。いきおい気分もそれに連られて鈍く重くなってしまうのだろう。


…………………………



よし、ここは気分を変えて外を歩いてみようと飛び出すのだが、これがやっぱりなんだか沈滞気味だ。今の時期、なかなか花も見つからないし、虫や鳥たちにもそうそう出会わない。生き物たちもやっぱり同じで季節の谷間、みんなひっそりと今は様子を伺うどうやらそんな時期になっているようだ。


こんな時は何でもそうだが無闇に抗ってみても仕方がない。この重さに慣れるまでには、やはりまだまだ時間がかかるということなのだろう。まあ、これがこのまま当たり前になっていけば、そのうち重さなんてすっかり忘れてまた動けるようになる、そうだ、そう出来ているのだ。


どうやら季節は開放期から閉塞期、いっそのことこれもすっかり冬になってしまえばまた覚悟も決まるのかもしれないが、今はまだその橋渡しがようやく始まったばかり。どうしてもあの夏の軽快さにまだ未練を感じてしまうそんな時期ということになるのだろう。


…………………………



こうして移行期というのは何でもそうだがほんと悩ましい。ひとつの安定から次の安定へ、そしてそこへ渡り終えるまでの不安定、……どんなに嫌でも、なくてはならない必須の期間らしい。もしそれがなければ、ひとつしかない安定をずっとダラダラと続けるだけで、変化のない面白味のないことになってしまう。


そしてこの移行期、その本質は時間だから、つまり時間が解決する。いや、時間でしか解決しない。それを知って諦めがつきさえすれば、なんということはないただジッと待つのみだ。なんなら単に待つだけでなく、その間にむしろじっくりと溜めを作っておける格好の時期であったりもする。


ちなみにこの「不安定から安定」、この際いっそのこと愉しんでしまおうという人もいる。音楽にもそんなのがあって、安定3度の前に意識的に不安定4度を置くことで、ああスッキリした~!とむしろその解決までのプロセスをわざと作ってしまう技がある。クラシックでは「繋留和音」、ポップスでは「sus4」と言ったりするが、suspended4thだから「宙ぶらりん引っかけ4度」、つまり、不安定を気持ち悪がるそんな人の心理にズルっこくつけ込むのだ(笑)


似たものに「ピカルディの3度」というのもある。これはバロックの時代にフランス北部のピカルディ地方で流行った。暗い短調を延々と続けてどっぷり不安にさせたあげく、最後の音だけ長調にする。そう、意地悪なまでに焦らすのだ。そうやって溜めに溜めることで、おお!やっと明るくなったか~!と最後の最後でホッと安心させる。今も聞き飽きるほどにどこでもよく使われている。分かっていても引き込まれてしまうのだからよっぽど効き目があるのだろう。


…………………………



てなわけで、話は尽きることなくどんどん不安定(笑)、何を言ってるか分からなくなってきたのでそろそろ結論。


暑いでもない寒いでもない、花も見ない虫もいない、かといってまだ紅葉の時期でもない、なので書くネタが何にもない、……足元をすくわれてフワフワ宙ぶらりん、そして身も心もモヤモヤ重苦しさはどんどん増すばかり。そんな中途半端な移行の沈滞期にいったい何を書けというのか……すると、あ!そっか、ならばそれをネタに一筆か……でとりあえずの解決(笑)、やれやれ、これでまずはひと安心!


あれ?そんな解決なら溜めが長すぎじゃん……ほんとだ!
で、結局なんだかんだ抗ってるだけじゃん……ありゃ~!




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2018/10/14

歌詞



あの猛暑日はどこへ行ってしまったのか
きのうは日中でも20℃までいかなかった


ちょっと前まで37℃やら38℃だったのに
気づけばみんな急に冬の格好になってる


そして今朝は13℃、さすがフトンを出す
知らぬまに季節が変わっているから驚く


…………………………



起き抜けにブルッ!窓の外を覗いてみる


夜通しずっと雨だったのがあがっている
ただ、空にはまだ分厚い雲が覆っている

やれやれ、それでも少しはマシだなやと
やおらジャンパー1枚羽織って外へ出る


すると、おお!西の空にほんの僅かだが
ほんと久しぶり、これはいつ以来だろう

いつのまにか青い空がのぞいてる♪


あれ?つい口を突いて出ただけなのに
…ちょっと待てよ、これはなんだろう?

確かなんだかそんな歌があったような…


さすがなかなかそう簡単には出てこない
う~ん、よっぽど遠い昔の歌なのか……

いや、よし、なんとかここは集中だ


…………………………


歩きながら考えたらやっと思い出した!
こんな時はやっぱりスッキリ心が晴れる


それにしても不思議だ、なんてことだ…
こんなことで高校時代の下宿が蘇るとは

その間、心を飛ばしたのは10分くらいか
集中したのか一切の街の音が消えていた


ということでもう一度空を見上げてみる


すると……あれま、ほんとだ
思いつめた黒い雲は逃げてゆく♪


そして……やっぱりそうか
静かに音もたてずに時は過ぎている…


…………………………


◾️井上陽水「いつのまにか少女は」1973
https://youtu.be/5daM9Y27SOI


きみはどこで生まれたの育ってきたの
きみは静かに音もたてずに大人になった



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2018/10/13

曇天



ここ最近ずっと重苦しい雲が垂れ込めて
なかなかスカッとした秋晴れにならない


太平洋高気圧が引き下がらないことには
大陸高気圧が張り出して来れないらしい


このままだと一気に冬になってしまうぞ
それだとなんだかあんまり寂しすぎるぞ


お天道さまには早く姿を見せてほしいが
まあ仕方がないか、ここは待つしかない


…………………………


と思ったら、いやいやそうではなくてと
どこからだろうそんな声が聞こえてきた


振り返ってみると、おお、これか!?……

なんとあからさまに態度で示す者がいる
見るとそのやり方も様々で実にリアルだ


これはもしや相当鬱屈が溜まってるのか
確かにお天道さまがいないと始まらない


いや、次の作業まで干してるだけなのか
いや、カラス対策だったりでもするのか


…………………………


また始まったああでもないこうでもない
頭のなかがこの空以上に曇りだした(笑)


どうせ分からないんだし、ま、いっか…
自分の頭だけはスカッと秋晴れにすっか


すると、どっちにしてもなんだかその姿

何気に可愛らしく見えてきてほっこり❤️
そして誰もいないのを確認してニヤリ😁


近所の市民農園に垣間見たそれぞれの秋



~天高く指立てる秋~

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~天高く足向ける秋~

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2018/10/11

二季



10月も早くも中盤に入ろうとしている
ほんとならもう秋本番というところだ


それが実際には気温も乱高下の繰返し
日によって5℃や10℃の違いはザラだ


衣替えもままならず右往左往する毎日
あまりの不安定さに体調を崩す人まで


もともと季節が変わる時期は不安定で
新旧の攻めぎ合いは昔からあることだ


ただ、今年のような攻防つばぜり合い
こんなのは今まで経験したことがない


…………………………


このギャップ、みな対策に追われるが
歳をとるとそれを感じなくなるという


暑いのを知らず熱中症になってみたり
寒いのを知らず肺炎を起こしてみたり


時には大変なことになってしまうから
予報によく耳を傾け身を守るしかない


そのへん、幸い自分は暑さには敏感だ
北国生まれのおかげか過信せずに済む


…………………………


どうやらこれも夏の執念が原因らしい
引退時期なのになかなか身を引かない


前任者が気持ちよく席を譲らなければ
後任者もまごまご出番を失ってしまう


それにしても今年は異常な暑さだった
25℃以上の夏日の日数は記録的らしい


4月から始まり10月もまだ続いていて
ただ、これもあと少しの辛抱だという


そういえば台風もえらく多くて25個
そのうち15個が接近、うち5個が上陸


これも今までになかったことらしいが
ただ、それもようやく治まったそうだ


…………………………


総括するにはまだ早いのかもしれない
油断するとまたいつ猛暑日や台風が…


それでも、なんとはなしの気配として
どうやらやっと秋は来てくれたらしい


確かに山では紅葉の便りも届き始めた
もうすぐ平野にまで下りてくるだろう


顔を出しては引っ込んだりの虫たちも
夜には腹から思う存分鳴き始めている


ただ、ここ最近はその秋もえらく短い
味わう間もなくあれよあれよ冬になる


春も同じで冬が終わったと思ったら夏
4月の花見すらここ3年は半袖だった


…………………………



それにしても一体これは何なんだろう


夏が春と秋の両方を侵略し始めたのか
とすれば、これも地球温暖化のせいか


暑い寒いが二極化、中間がなくなって
気候まで格差社会になるということか


そして

せっかくの四季が二季にでもなったら
日本の情緒も全然違うものになるのか


小さい秋、小さい秋、み~つけた…♪
秋の夕日に~照る山も~み~じ~…♪

こんな歌だって何それ?ってなるのか


そう考えるとなんだかおぞましくなる
そんなのに今さらついてけなさそうだ


来年は夏には少し遠慮してもらいたい
そして春秋、負けずに頑張ってほしい


え?何?それ人間のせい!?……やっぱり


…………………………


ということでこの夏を数字で振り返ってみる
並み入る西日本のなかで埼玉県も大健闘(笑)

◾️2018年夏 猛暑日、真夏日等の日数のランキング
https://weather.time-j.net/Summer/Ranking/2018


全国の状況を見るならこれが分かりやすい
30℃以上真夏日は札幌8日、故郷2日、羨ましい

◾️2018年 猛暑日、真夏日等の日数の一覧
https://weather.time-j.net/Summer/SummerDayList/2018



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2018/10/08

解放



ようやく尻のガーゼがとれた
縫った傷がくっついたという


きのうは素のまま風呂に入る
そして便座にだって堂々と…


なんとかれこれ4ヶ月ぶりだ


嗚呼なんて解放的なんだろう
尻もキャッキャッ声をあげた


長いトンネルを辛抱してきた
どうやらこれはご褒美らしい


どこからか聴こえてきたのは
あのボレロのエンディングだ


…………………………


そしてなぜかこんな言葉まで…
ふと自然に口をついて出てきた


~石の上にも4ヶ月~

~治らぬなら治るまで待とう尻の傷~




いや違った、もとい!これだった


【待てば海路の日和あり】


それにしてもなんだろうこの懐しい昭和の響きは…
確かに初めて聞かされたのはまだ子供の頃だった


それがふと今になって出てくるのだから不思議だ
とすれば、これもやっぱり長いトンネルだったか…


意味も考えずただ記憶の箱に押し込めてたものも
半世紀待つと少しこっちに顔を向け始めるらしい



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2018/10/06

着々




気づけば冷んやり身の締まる朝

木々たちも備えを始めたらしい

春にはまた花を咲かすのだろう



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2018/10/05

距離




ゆうべのこと、札幌で一緒に音楽をやっていたKが、東京への出張ついでにはるばる足を伸ばして訪ねに来てくれた。これが数えてみると、かれこれなんと7年ぶりだったから驚く。これだけの歳月が経とうものなら、お互い姿かたちもずいぶんと変わっていたのかもしれないが、それでも不思議なものでそんな空白もすぐに吹き飛んで、気づけばあれこれ一気に話に花が咲いていた。


あんまり音沙汰がないことでのひょっとして安否の確認かと思ったりもしたが(笑)、まあそうだとしても、とにもかくにも忘れずにいてくれたのだからやっぱりこんな有難いことはない。そしてこの歳になって何を今さらという感じがしないでもないが、よく言われる旧交を暖めるとはこういうことだったかと妙に実感。はてこれは何だろうと思ったりもしたが、まあそれもこれも離れた時間が長かったゆえの感覚だったことだけはどうやら間違いがない。


…………………………



それにしても、距離というのはつくづく不思議だ。今では「空間の距離」だけでないから余計に分からなくなってくる。例えば、30キロ先の羽田空港まで行くより800キロ先の新千歳空港のほうが近かったりする。これは交通が発達したことでの「時間の距離」。以前なら「津軽海峡冬景色」を歌いながらの丸1日がかりだったところが今ではピュン2時間足らずだ。さらに驚くのは10000キロ先の地球の裏側、アフリカにいる知人が日本にいる身内よりも近かったりまでする。これは通信が発達したことでの「バーチャルな距離」。手紙で1週間以上かかったのが今では送信ボタンひとつでなんと1秒だ。


そう考えるとどうやら人の関係、昔ながらの単純な遠近だけでもなさそうなのが分かってくる。江戸時代ならばひとたびクニを出ればそれは同時に今生の別れを意味していた。が、今ではそんな空間的な距離がどうのこうのは、実際もう以前ほどにはあまり意味をなさなくなっていて、こうなるともう遠いか近いかはむしろ人それぞれの想い次第、どうやらもうとっくにそっちにウェイトがかかるそんな時代に入っているらしいのだ。はて、もしやKはそんなことまで示しに来たのか、なんてことを別れて帰りの道すがらに思ったりもするのだった。


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話は変わって、写真は明けて今朝の道端で見つけた花。あまりに小っちゃくて、それもほとんど誰にも気づかれないような場所にひっそりと咲いている。そんなせいもあってか、こんな近場の足元にいながら今の今までまったく知らなかった。そうかそうか、ごめんなさいねと言いながら少し近づいてどんなかよく見させてもらう。すると、あれ?なんだか恥ずかしそうに一瞬顔を伏せた。やんや、どんだけシャイなんだろう。ただ、人知れずではありながらもしっかりと可憐に命を繋ぐその姿、なんだろう眺めるうちにその真っ直ぐなあまりの美しさにうっとり、暫しそこに佇んでしまった。



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2018/10/04

初秋




朝6時、家を出ると空気が冷んやりしていて驚く。いよいよ秋も本番か。そしてテクテク駅までの道すがら、そういえば近所の市民農園はどうなってるだろう……少しまわり道して久々のぞいてみることに。


近づくと土の匂いがしてくる。明け方はまだ夜気が残っていて湿気が多いからだろう。やれやれ、どうやら嗅覚はまだ大丈夫そうだ。思えば子供の頃は田舎でまだ舗装なんてのは一切なくてまわりは土ばかり。そのおかげかもしれない、いまだにその感覚が体に染み着いてくれているらしい。


そう考えてみると、こうした環境がこんな都会のどまんなかにまだ僅かでもあってくれるというのは、やっぱり有難く嬉しいものだ。忘れがちな土と緑、黙ってればどんどんかけ離れていくところをなんとかこうして辛うじて引き戻してくれる。それもこれも郊外ならではのこと、都心に近ければ近いほどそんな隙間は許してくれない。




ぶらぶら畑のまわりを巡ってみると、それでもさすが真夏に比べると緑量は減っているようだ。ただ、そんななか可愛らしい茄子をみつけた。これは小茄子か。そろそろ最後かもしれない。塩揉みして朝飯にでもしたらサッパリしてさぞ……あたりを見まわす、誰もいない(笑)……いやいや、それでも手を伸ばすまでの勇気はなかった。


あれ?これはどうやら子供の頃と違って知らぬまに理性が身についてしまったらしいぞ……なんてことをつらつら思い出しながら次は公園の横を通る。お!今度はなにやら元気な歌が聴こえてきた。すると、あ!あちこちから小走りにお年寄りが集まってくる……そうか、ちょうど6時半、ラジオ体操だ。


見渡してみるとあれ?子供は誰もいない。そういえば夏休みも終わってもう学校も始まっている。そうか、子供たち、朝は慌ただしくてこんなところに来てるヒマなどないのだな……するとラジオのまわりに10人ほどの輪、お年寄りたちだけで始まった。おいっち!にぃ!




少しだけ見てその場を離れる。……すると、そうか待てよ、このお爺ちゃんお婆ちゃんたちだって、今はこうでもやっぱりキャアキャアやんちゃな時はあったんだよな、……であれば畑からはいったい何をかすめて逃げたんだろうな、……その時追いかけてきたのはその頃のお爺さんお婆さんってことにでもなるんだべかな……なんてことをまた勝手にあれこれ思い浮かべながらニヤニヤ歩いていたら、あれま、あっというまに駅に到着。そうか…秋は物想いに耽る季節、なるほど…どうやら本当らしい。



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2018/10/03

閃き




抜糸終了。抜糸、抜糸、……あれ?なんだ!?


抜糸、バッシ、bassi、……そうか💡これだ!



◾️「Minor Voyage」Giovanni Mirabassi
https://youtu.be/yUgmxSP8VNo




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2018/10/02

普通




台風一過ということできのうきょうと嘘のようにスッキリ青空が続いている。きのうは33℃で汗だく大変だったが、きょうはまだ28℃ということで快適だ。


そういえばそもそもが秋というのは「天高く馬肥ゆる秋」だったはずで、とすれば、まあこれでやっと爽やかなフツウに戻っただけということなのかもしれない。


そして、じとじと湿っぽさが続いていた空気がここで一気に乾燥してきたのも嬉しい。この時とばかりに街のあちこちには洗濯物が気持ち良さそうにはためいている。


なんだか生活臭さが滲み出てナポリみたいでええよなぁと思いながらきょうもまた病院。メスを入れた傷口の消毒に毎日通ってるのだが、そのたび惜しげもなくズボンをおろして可愛いマイヒップを晒す。


するとあのおばちゃん先生がこうのたまった。あなたはちゃんと通って真面目だからずいぶん治りが早いんだねぇ、いい調子だからあしたはいよいよ抜糸するからね…


おだてには簡単には乗らないほうなのだが、それでもともかくもなんとかまた4ヶ月前の状態に戻れそうだということ、ただのフツウがこんなにまで人の心を軽くするものとは思わなかった。


そして4ヶ月前といえばそういえばまだ梅雨の始まりだった。思えばあれからあのうだるような猛暑がやって来て、そしてそのあと次々と大型台風が襲って来てとずいぶん異常だらけの日々が続いてきた。そう思ったらなんだろう、帰り道のこの何気ないフツウの秋の空、ますます天高くそしてえらく愛おしく見えてくるから分からない。



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2018/10/01

爆風



ゴーゴー、ゴ、ゴゴゴー!とにかくもの凄い爆音であった
ミシミシ、グ、グググッ!RC造りの家がきしんで揺れた


台風24号、夜半の襲来で0時頃から急に暴風が吹き荒れた
最大瞬間風速は30~40mで、50m近い場所もあったという


こんな経験は生まれて初めてだから、正直恐ろしくなった
今にもガラスが割れそうなそんな爆音でまったく眠れない


どんなロッカーもこの爆音には布団をかぶって怯んだはず
治まったのは4時で、それからは嘘のように静かになった


…………………………



少しだけ眠って外へ出てみるとすっかり青空、そして暑い!


公園ではお年寄りが何事もなかったように集まっては談笑
そして飛び散った枝やら葉の後始末をしてくれている人も


台風一過、これでまたふだんどおりの日常が戻るのだろう
やれやれホッと一息、これで気分も落ち着くというものだ


と、なんと今日は真夏日で35℃になるところもあるらしい
もう10月だというのにまたあの熱中症対策が必要だという


…………………………


一難去ってまた一難、あまりにも振り子の幅が大きすぎだ
普通に戻るだけでいいのにこんな逆戻りは勘弁してほしい


やっぱり人間、極端にはついてけないそう出来てるらしい
何でもそうだが良い加減、中庸のほどほどが合うのだろう


いや、これも一方であっちが嫌ならこっちも嫌は中途半端
与えられた二択ならどっちかハッキリせいと迫る人もいる


人それぞれだと言いながらもこの極端と中庸をめぐる論争
さて何がほんとなんだか、いよいよ分からなくなってくる


……まあ、どっちにしろそんな考えてる暇があるくらいなら
現に目の前にある極端、一つ一つ凌いでいくしかなさそうだ


あれ?……なんだ、そうか、結局そういうことだったか(笑)



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