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2018/06/16

移民



……生まれ育つ環境を離れるということ

……新しい環境で身をやつすということ

……それでも元には戻れないということ

……気づけば大人になってるということ



監督のジョンクローリーはアイルランドの出身

そういえば確かに新大陸に渡る移民が多かった


…………………………


アイルランドの映画は何気に沁みるものが多い


「ザ・コミットメンツ」

「麦の穂を揺らす風」

「プルートで朝食を」

「ONCEダブリンの街角で」


どれも、派手ではなくても底にキラリ光るところがある

風土、歴史、気質、…どうしてそうなったかがおもしろい


…………………………


ちなみに、ヨーロッパでも北と南ではかなり空気が違う

縦断してみると、風景、言葉、人柄……違いが見えてくる


とエラそうに言っても、行ったのはたった一度きり(笑)

ただ、本でも絵でも映画でも音楽でも確かにそう感じる


どちらかいえば自分はその北のほうと相性がいいらしい

静謐、淡々、沈思、俯瞰、微妙、余韻、ニヤリ、ジンワリ…


なので、ラテン、よさこいソーランはからっきしダメ(笑)

そうした群れをなしての大振りなものは向かないようだ


はてなぜだろう、とも思うのだがこれがよく分からない

もしやシベリア~モンゴル、北まわりの渡来民だったか


◾映画「ブルックリン」
https://eiga.com/movie/83694/


移民



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