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2018年6月の20件の記事

2018/06/30

決意



ここ5日連続で晴れが続いてしかも30℃越え
ということで、きのうは気象庁が梅雨明け宣言


6月のうちに明けたのはどうやら史上初らしい
平年より3週も早いというのだからびっくりだ


いつもならキャアキャア夏休みに入る頃だから
実感としてもずいぶん短かったような気がする


今年は、桜を始め花が咲くのもずいぶんと早い
すべてが前倒しでなんだか不気味な感じもする


…………………………


梅雨はジトジト鬱陶しいことこのうえないから
そこから解放されるのはやっぱり嬉しいものだ


が、それも束の間で今度は熱波が待ち構えている
向こう1週間の予想気温をみても凄い数字が並ぶ


決意



これはやっぱり真夏到来と言うしかなさそうだ
諦めはついてるつもりなのだがそれでも暑い!


どうやら今年は例年以上に暑くなる予想らしい
しかもそれが長そうだ、考えるだけでグッタリ…


とはいえ、いつもどおりに早起きして外へ出る
さっそくきょうも早朝から27℃だ、やれやれ…


すると、トボトボ歩いてたらこんな風景を発見
見るとみな自分よりうんと年配の人たちばかり


いやぁ元気だ、これは負けてられんぞシャキッ!


決意



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2018/06/28

学校



教育教育っていうけど何なの?
口先ばかりで変わる気配がない

とにかく今は面白くなさそうだ
子供達ががんじがらめに見える


文と武と、マジメとヤンチャと
これも極端に分かれてるらしい

そして過保護と放棄と、これも
あまりにも行き過ぎてるようだ


そんな感じがする今日このごろ

これを見てたら驚いてしまった
そして、なるほどなぁと思った


◾「フィンランドの教育」
https://youtu.be/qK20_-MDJYc


…………………………


今はいざ知らず日本の学校でも
自分のころにはこれに近かった


誰も勉強に追われてなかったし
それにいろんな子が交じってた

田舎だったからかもしれない
都会はもう変わり始めていた


確かにその都会にも憧れたが
それだって田舎にいたからだ

田舎を飛び出して両方を体験
違いが今くっきり実感できる


つくづく田舎育ちでよかった
それがかえって後々に生きた

ワイルド荒削りでもあったが
チマチマせずおおらかだった


…………………………


まず級友の親は異業種ばかり
農家 漁師 商人 職人 役人 ……

おもしろいのは相撲をとると
服か肌かなにやら匂いがする


魚、牛、豆腐、……家業の匂い
手伝いで染み着いているのだ

それぞれ違った匂いがあって
いろんな世界があるのを知る


それに障害をもつ子も一緒だ
まだ学級を選別してなかった

大変だったがみんなで支えた
楽なことだけでもないんだな


うまくいかないこと困ること
もう全部ごちゃごちゃの日常


いいとこ取りできるでもなく
分け隔てなく目の前にあった

みんな違うんだなを体感して
じゃどうすんのさも体得する


…………………………


先生も宿題なんて出さなかった
塾なんてのもひとつもなかった

学校も放課後もみな集まっては
朝から晩までとにかく遊ぶだけ


生き物たちともずいぶん遊んだ
蝉、蜘蛛、バッタ、クワガタ、
トカゲ、牛、ミミズ、鮒、鰈

事故で追突されハネられたのは
車ではなく牛、兄は馬だった!


それよりも子供どうしの遊びだ
野球、卓球、相撲、回戦、鬼、
パッチ、ビー玉、缶蹴り、釘差し

そして大事なのは名もない遊び
とにかく創造性が試された(笑)


遊びを考える、ルールを決める
道具をさがす、なければつくる

山や川や海では危いかを考える
喧嘩になればどうするか考える


誰も頼りにできないのであれば
自分達でなんとかするしかない


年上年下、入り交じってたから
時には兄ちゃんたちが指導する

先生はギリギリまで干渉しない
思えば薩摩の郷中教育みたいだ


親は忙しくてかまってられない
元々過保護にする暇がなかった

要は、大人もおおらかに見てた
そんななか子供は走りまわった


学校


…………………………


既製品のゲームもなかったし
ああせいこうせいもなかった

遊びは制約がなくて自由だった
それで多くのことを学んでいた


知識は幾らでも後でついてきた
その前にそれ以上に大事なこと

知らんぷりしながら家では親が
近所ではおっさんおばはん達が
そんな土台を造ってくれていた


そして学校ではあの先生たちも…
一人一人の顔と声が今も浮かぶ


それにしても今の先生は大変だ
全部彼らの肩に背負わせている


学校 /p>



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2018/06/26

人気



目立たぬ日陰者ほど息が長いということ

…そうか!暑すぎだからここにピアノか



人気



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2018/06/25

覚悟



ワールドカップを観たら寝坊
目を覚ますと外はもう明るい


よっこらしょ、窓をあけると
なんと、お陽さまが3つも!

………なんだか嫌な予感


どれどれ予報を調べてみる
すると……ギャッ!33℃!

熱中症情報も「厳重警戒」…
おまけに光化学スモッグまで


こりゃ今日は暑くて大変だなや
ここは覚悟を決めるしかないな


覚悟



すると、予報の下のほうに
「雨や雪は降らない予想です」


え?雪!……なんじゃそれは!?
そりゃあり得ないだろうが!

ワールドカップの余韻なのか
炎メラメラ再燃、体温急上昇


いったん血流が沸騰しかけたが
そのあとはなぜか涼しくなった


待てよ、もしやこれはわざと……

気象会社がせめてもの涼しさをと
さりげなく手の込んだ気配りで…

などと冷静にセルフコントロール
ずいぶん大人になったものだ(笑)


若い頃からこんなふうであれたら
今頃きっと10番つけてロシアへ…

などとああでもないこうでもない
頭も体も鎮まり、よし!外へ出る


覚悟



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2018/06/24

清廉



路地裏の 無言の百合の 凛々しさよ


清廉



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2018/06/22

夏至



このところ梅雨寒が続いて
あの真夏日がウソのようだ

あれだけ働いたエアコンも
今は仕事がなく暇にしてる


出かけるには傘が必須だし
家も暗くジトジト湿っぽい

ずっとご無沙汰のお陽さま
どこへ行ってしまったのか


と思っていたら

こっちの願いが通じたのか
なんと久々に姿を現わした


抜ける青空、浮かぶ白い雲
そして緑も映えてクッキリ


開放の風景になんとか一息

梅雨の中休みというやつだ
まあ一瞬のことでも有難い


…………………………


そういえばきのうは夏至だ


確かに日の出はえらく早い

札幌 3:55
東京 4:25
福岡 5:09
那覇 5:38


端から端でスゴい違いだ
いつも思うが日本は広い


…………………………


さて、いざこれからが夏本番
ひと月も我慢すれば梅雨明け


7月8月は夏真っ盛りになる
朝顔、お祭り、花火、帰省……

子供達は夏休みを待っている
大人も海に山にと計画を練る


その一方であれ?きょうから
日はどんどん短くなっていく

確かに1年の半分が終わった
もう今から下り坂が始まった


…………………………


どうやら、天の理と人の世と
すこしズレて出来てるらしい

夏がなぜかどこか哀しいのは
そのせいもあるかもしれない


せっかくこれからという時に
今さら何をシラけたことを…

なにやら叱られそうだが(笑)
この類いのことは意外に多い


ピークに辿り着くその頃には
実際はもう下山が始まってる


時の流れは絶えずしてしかも…
居続けたいピークのその先は…


見て見ぬフリもしたくなるが
諦めをつけたほうが楽しめる


夏至



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2018/06/20

極小



小さなメダカを見た帰り
道端で今度はこれを発見


立て続けにミクロの世界!
偶然にしては出来過ぎだ


それにしても

こんな小さな花があったとは
直径でせいぜい2~3ミリか


そして、よくよく見てみると
ちゃんとしっかり花びらが…

やんや、なんともめんこい!


目を見張るばかりの極小世界…
こうなると神秘としか思えない


なんだか知らないことばかりだ
いや、見過ごしてきただけか…

まだワクワクできるのは有難い
驚きがあるうちは大丈夫らしい


極小

↑拡大
極小


極小

↑拡大
極小



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2018/06/19

孵化



用があって近所の郵便局へ行く
花を飾ったりで家庭的な雰囲気


順番待ちであたりを見まわすと
片隅に可愛らしい水槽が見える

中は水草ばかりが目立っていて
魚は一匹もいない、なんだろう


「そーっと覗いてみてごらん」

どこからか聞こえたので近寄る
目を見開きよくよく覗いてみる


すると

おお、これはメダカの赤ちゃん!


お誕生してまだまもないらしい
ピクピクと一生懸命に動いてる

やんや、なんともめんこい!


見れば見るほどチビちゃんだ
それでなんで泳げるんだろう?

ほんと不思議なミクロワールド
いや、逆にこっちが巨人なのか?


ああでもない、こうでもないと
次々?が出てきて引き込まれる

腕を組んで暫し考え込んでいたら
ピンポーン順番を逃してしまった


孵化



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2018/06/17

休日



いつもならキャアキャア

園児で賑わう早朝の公園


「子どもたちはまだか…」

鳩たち、日曜を知らない


休日



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2018/06/16

移民



……生まれ育つ環境を離れるということ

……新しい環境で身をやつすということ

……それでも元には戻れないということ

……気づけば大人になってるということ



監督のジョンクローリーはアイルランドの出身

そういえば確かに新大陸に渡る移民が多かった


…………………………


アイルランドの映画は何気に沁みるものが多い


「ザ・コミットメンツ」

「麦の穂を揺らす風」

「プルートで朝食を」

「ONCEダブリンの街角で」


どれも、派手ではなくても底にキラリ光るところがある

風土、歴史、気質、…どうしてそうなったかがおもしろい


…………………………


ちなみに、ヨーロッパでも北と南ではかなり空気が違う

縦断してみると、風景、言葉、人柄……違いが見えてくる


とエラそうに言っても、行ったのはたった一度きり(笑)

ただ、本でも絵でも映画でも音楽でも確かにそう感じる


どちらかいえば自分はその北のほうと相性がいいらしい

静謐、淡々、沈思、俯瞰、微妙、余韻、ニヤリ、ジンワリ…


なので、ラテン、よさこいソーランはからっきしダメ(笑)

そうした群れをなしての大振りなものは向かないようだ


はてなぜだろう、とも思うのだがこれがよく分からない

もしやシベリア~モンゴル、北まわりの渡来民だったか


◾映画「ブルックリン」
https://eiga.com/movie/83694/


移民



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2018/06/14

納涼



紫陽花日記、観察はまだまだ続く
もうこうなるとやめられない(笑)


我ながらよく飽きもせずと思うが
べつに偏執狂というわけでもない


ただ、探険徘徊は子供の頃からで
仕事もそうだったから天職らしい


…………………………


すると、今度はこれをみつけた


納涼



本体からドーンと飛び出して
なんだかまるで花火みたいだ…


と思って名前を調べてみたら
これがなんと「隅田の花火」!!


昔から愛されてきた品種らしい
この梅雨時期は確かに蒸し暑い


エアコンも扇風機もない時代に
せめてもの暑気払いだったのか


…………………………


よし、どんな感じか試してみる

よっこらしょ、腰をおろす

花の中に身を埋ずめてみる


おお、絶景だ!

これはもう納涼花火大会だ


よし、このまま暫し夕涼み

あ!ヒュルルル パーン!…


納涼



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2018/06/13

純真



ラジオからこれが流れて、ふと懐かしく聴き入ってしまった。


ビゼー作曲、組曲「アルルの女」


この曲を初めて知ったのは小学校を卒業してすぐの中1の春、部活の先輩の家でだった。親が大工さんでその作業場の2階の部屋に遊びに行ったらレコードがある。歌謡曲のなかにクラシックも何枚かあってそのうちの1枚がこの「アルルの女」だった。17㎝ EPでせいぜい15分ほど、いわゆるドーナツ盤のレコードだ。


…………………………


「アルルの女」……このタイトルも、口に出してみると上から下へと一気に「タタタカタンタ」……まずリズムがいい。そして途中に挟まれた「ル」の連続、これがまたエキゾチックで憶えやすい。そして舌が転がるところが心地いい。そういえば、当時「ルル3錠♪」という風邪薬のテレビCMもあって風邪以上に流行っていた(笑)


もうひとつ、この「アルル」。これがいかにもフランスらしい響きでヤられてしまった。フランスとの関係は前にも書いているが、幼稚園の仲良し神父さんがフランス人だったことから始まって、なぜか知らず知らずのうちに他人事とは思えないようになっていたからなおさらであった。


そして「……の女」。これがまたそそる(笑)。ちょうどこのジャケットのデザインがフランス人だろう女性が全裸で寝そべっている絵だった。ルノアールか誰か印象派のコピーだったのだろうが、あの真っ白で豊満な姿態がまだ瞼に焼き付いているのだから、いま思えばあの頃はずいぶん純真無垢な少年であった。


…………………………


というわけで、このドーナツ盤を袋から取り出してポータブルプレイヤーのターンテーブルに乗せる。真ん中の穴のところにキャップを置いて固定する。回転数のスイッチを45に合わせる(30㎝LPは33回転、17㎝EPは45回転。これを間違えるとズッコケてエラいことになった)。すると、ターンテーブルがぐるぐるまわり出す。最初はゆっくり、徐々にスピードが上がる。安定走行になるのを待ってアームを盤面の位置に合わせそっと針をおろす。


◾ビゼー/アルルの女 第2組曲
「ファランドール」
https://youtu.be/BAyJovBpABA

◾同「メヌエット」
https://youtu.be/vWZA1rb0s30


今あらためて聴いてみると、なんだかチャイコフスキーに似たところがあるのに気づいたりして驚く。影響されたのか或いは及ぼしたのか、どちらかは分からないが同時代だからこの2人には関係があったのかもしれない。確かに、この19世紀中盤の時代というのは(日本ではちょうど幕末の動乱から明治維新、文明開化とやらで鹿鳴館で真似事を始めた頃)、向こうでは交響曲や協奏曲といった型式だけでは飽き足りなくなってか、バレエやオペラなどストーリー性のある曲を扱う人たちもずいぶん多くなっていた。ワーグナー、ムソグルスキー、リムスキーコルサコフ、リヒャルトシュトラウス、……


…………………………


ちなみにビゼーといえば、あの有名なオペラ「カルメン」も作曲している。これはこれでやっぱり中1の秋だったか、函館で公演があるというので友達2人とわざわざ鈍行列車に揺られて観に行った。場所は千代台にあった中央中学校の体育館。当時はまだ市民会館ホールができていなかった。


この会場の配置のおかげでオケのすぐ横で聴けたのがよかった。初体験のナマだったからよけいに震えた。指揮者になる夢がますます煽られた。それに地鳴りのように歌って踊る歌手たちの迫力、そして主役カルメンの奔放さ、魂を揺さぶられてずいぶん興奮したのをきのうのことのように思い出す。


それを引きずっていたのか、会場から函館駅までの帰り道、頭から離れないメロディを3人でふざけながら大声で歌いダラダラ歩いていると(電車賃の節約だった)、もう夜も遅かったからか昭和橋あたりの交番のおまわりさんに呼び止められて職質、なんだかわけもわからぬまま名前と学校を書かされた。翌日学校に行くと担任に呼び出され、……なんと通報されていた(笑)


まあ、そんなことがありながらも帰りの夜行列車のなかでは今度は札響のメンバーのおっさんたちと偶然相席。降りるまでの4時間ずっとさまざま質問攻めにして、疲れているところを眠らせず(笑)遠慮なしに話を聞いたりしていたのだから、いま思えば田舎少年でありながら、いやそれだからか、ただただ音楽というものに憧れ夢中になることができていたそんな少年時代だったのだと思う。あれはあれで希望に満ちた真っしぐら青春だったのだよな、なんてことを蘇えさせてくれるそんなビゼー、はて、あの時のようにもう一度でいいから心を無垢にできないものかと今また真剣になって聴いている。


純真

これは、ゴッホの「アルルの女」


純真



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2018/06/11

対策



台風5号、幸い当初の予想よりだいぶそれてくれたが、それでも南の海から湿った空気が関東に押し込まれて夕べからずっと雨が降り続いている。


対策



集中豪雨にはなっていないので外に出ることはできているのだが、だらだらと総雨量はもう50ミリはとうに越えていて100ミリに近づく勢いだ。ただ、このまま夜になれば雨は上がるらしい。


いつも思うが、海沿いの神奈川、千葉、東京は大変だ。激しい雨、そして吹きつける風、自分は少し内陸だからそれに比べればまだマシだということになっている。


…………………………


それにしても夏の太平洋というのは物凄いパワーなんだなとつくづく思う。海面温度が上昇することで、ジトジト梅雨、バリバリッ台風、さまざま生活への影響は計り知れない。


サーフィン、ヨット……テレビでは加山雄三やらサザンやらで昔から憧れの素敵なスポットということになっているが、実際はこの太平洋、よく考えるとなんだかんだ人に災いをもたらす元凶になっているらしい。北海道にいた時にはそんなこと考えたこともなかった。


さらに言えばこの太平洋、地震だとか津波とか、これまでもずいぶんとほかの災害をもたらしてきた記録も残っている。そうか、そういえばあのゴジラだってそうだ。必ず太平洋上に現れて南から関東へと北進してくる。確か上陸地はだいたい神奈川湘南海岸と決まっていて、その頃までに東京都内では自衛隊が迎撃の体制を整える。


…………………………


待てよ、はてそんな時は自分はいったいどう行動するのだろう?最低限のものを風呂敷にまとめて群馬方向にでも走って逃げるしかないのだろうな。


いや待てよ、そういえば北に逃げるばかりではダメなこともあった。そう、原発だ。これは福島と茨城だから、その時には逆に南方向の神奈川とかあるいは西方向の山梨方面にでも駆け逃げることにするしかなさそうだ、そうだ、それがいい。


などとあれこれ想像をめぐらして考え込んでいたら、どこからか声が……

「何をそこまで考えてんの?」


いやいや、こうして人というのは何か起こってみなければ何も考えようとしないらしいのだ。よし、とりあえずそれに備えて脚力でも鍛えておくことにしよう、まずはラジオ体操だな。


対策



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2018/06/09

湿潤



きょうは32℃にまでなるという
役所からは熱中症警報のメールが


おまけに湿度のほうも蒸し蒸しだ
どうやら台風が近づいてるらしい


湿潤



ならば、今のうちにということで

日陰を探しては休み休みしながら
またぶらぶら紫陽花の観察に出る

いろいろあるからほんとに面白い



すると、こんなのを見つけた

ひらひら集まる蝶々みたいだ!?


湿潤



どれどれ、腰をおろしてみる

よっこらしょっと


すると

ふわ~っ、生暖かい風とともに

懐かしい湿った土の匂いがする


この日本の匂い、忘れないでね

見ると蝶たちがひらひら煽って…


湿潤



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2018/06/07

逆行



きのう気象庁から梅雨入り宣言があった

こればかりはしかたがない覚悟を決める


と思ったら、一夜明けてきょうはこれだ!?

この世とも思えぬカラッと爽やかな初夏(笑)


逆行



予報士は目先に惑わされないでねと言う

気象庁は専門的大局的に判断するのだと


そだねー……一応言い聞かせてはみるのだが

空は見るたびスッキリと青さが増していき

そのたび心は逆にモヤモヤが増していく(笑)


逆行



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2018/06/06

激変



6月だというのに連日の真夏日
時にジリジリ灼熱の太陽が注ぐ


あ、あの鳥さん少しヨタヨタだ
どうやらもう夏バテ気味らしい

羽根を広げるのはやめたようだ
身の危険を感じたのかもしれぬ


どこか日陰を探しているようだ
行きつ戻りつウロウロしながら

「ハァ、焼き鳥になっちまう…」


…………………………


一転、きょうは雨で今度は寒い!
きのうよりなんと10℃も低い!

もう一度上っ張りを引っ張り出す
街の様子もみな一転、春に逆戻り


ところであの鳥はどうしただろう
回復して少しは元気になったか…

変温動物だから簡単ではないか…
それに比べりゃ人はまだマシか…


適応するって大変なことだよなあ
…あれこれ思いをめぐらしてたら

ハクション!おお、まずいまずい
鳥の心配してる場合じゃなかった


激変



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2018/06/05

観察



あちこちでポッポッ、紫陽花を見るようになった


ぶらぶら歩いて見つけるのは小学生の頃の気分だ
色もさまざまだが形もいろんなのがあって面白い


北海道では手鞠の形だけしか見なかったような…
であればここは日々是勉強、よし!調べてみる


すると、これがなんと百種類くらいあるらしい!
こりゃ憶えきれないわ、諦めも早くなった(笑)


大別すると「ホンアジサイ」と「ガクアジサイ」
なんだ、よし!それだけなら憶えておけそうだ



で、これは「ガクアジサイ」


いろんな色がある


観察

観察

観察



形が違うのもある


観察



で、これが「ホンアジサイ」


子供の頃からずっと見てきた形だ
やっぱりこれが一番しっくりくる


観察

観察



ふぅ、勉強した~
よし!きょうはここまで



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2018/06/04

交歓



スッキリ気持ちのいい快晴が続く
梅雨前の最後の青空かもしれない

なんてことを予報士に言われれば
ここはやはり散策しておくに限る


ということであちこち徘徊すると
おお!こんなくっきり紫陽花が…

まだヨチヨチ赤ちゃんだったのに
もうすっかり色づいていて驚いた


抜ける青空、照りつけるお陽さま
眩しいよと言いながら応える水色


ここは吹けば飛ぶような街の路地
なんということのない地球の片隅

それでもほんのそんなやりとりが
世界をパーッと明るくしてくれる


交歓

交歓

交歓



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2018/06/02

土台



先週土曜に立ち寄った神田岩本町のバザー、この手のイベントが現れては消えていくものが多いなかで、こちらはもう30年近くも続いていて、それも支持を受けてどんどん規模を拡大してるらしい。


「ファミリーバザール」の名前も、よくある何とはなしのネーミングかと思っていたらこれが違った。その辺の由来がどういうものだったか、街の成り立ちとも絡めながら詳しく紹介してくれてる主催者のサイトをみつけてなるほどと頷いてしまった。


…………………………


最近は街おこしとやらで、なんとか人を呼び込もうと全国各地でさまざまなイベントが催されているが、こうした「コト」と「街」との関係がどうかといえば、そこには無頓着なイベントが意外と多い(特にとってつけたような文化芸術系)。これがさらに飲食やホテルなどの観光業界やそれを後押しする役所が主体の「上から」だったりすると、カネ欲しさだけのなりふり構わずのあさましさというか底の浅さを見せつけられて逆に辟易としてしまったりもする。


そうしてみると、このバザーのように街の歴史だとか性格、そうした文脈というか繋がりを大事にして、そこを忘れずにしっかりふまえて土台にしているところにはやっぱり「下から」の本当の底力がありそうだ。


…………………………


それにしてもこの地域、伝統的な対面販売の商いのやりとりはもちろんだが、こうした新しい情報発信のコミュニケーションひとつとっても、ありていのものとは違ってやっぱり深いところで人の心意気といったものがビンビンと伝わってくるから不思議だ。なんだろう、連られてこっちまで元気になってしまうほどにチカラがあるから面白い。今日と明日の6/2(土)~3(日)も開かれるらしい。


◾ファミリーバザールについて
岩本町・東神田ファミリーバザール
http://www.family-bazar.com/about/


土台



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2018/06/01

湿気



ジメジメとした日が続いた

そろそろ梅雨かもしれない
確かに今日からもう6月だ


梅雨といえばやはり紫陽花

都内ではもう見頃だったが
関東も内陸に入るほど遅い


それでも先週一輪みつけた

その後どうなってるだろう
…ということで行ってみた



これは先週初めてみつけた時

湿気



それがほんのり色づき始めて

湿気



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