2017/04/25

性格



あちこちから春の歌が……

姿かたちもさまざまなら

歌いっぷりだって色々だ



しっとり「さのさ」

性格


こっちは「サンバ」

性格



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2017/04/24

色彩



サクラの次はハナミズキ

白とピンクが一斉に咲く



コンクリートの街に彩り

色彩


電車もルンルン、春本番

色彩



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2017/04/23

一斉



桜が散ったあとは百花繚乱

あちこち春の歌が聴こえる


コーラス

一斉


ソロ

一斉



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2017/04/21

変貌



4/8 変貌


4/19
変貌



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2017/04/19

虚言



ラジオをつけてたら、エッセイストの勢古浩爾さんが新刊「ウソつきの国」を書いたわけについてインタビューに答えていた。

ふだんの身のまわりのことから大きく時代を見通す、そしてそれをストレートにさらっと言い放つ。なんとも小気味がいい。言葉にチカラがある。だいたいこんな感じだ。


…………………………


テレビをつけたとたん洪水のように押し寄せてくる「ウソ臭さ」

グルメ食レポ、ほんとかどうか怪しいのに必ず「オイシイー!」

そして誰も彼もがお決まりフレーズ「元気と勇気を与えたい!」

……何もかもがこんな感じ。挙げていけばキリがない。


本音にもない「言葉」をなんのためらいもなく公然と使う心性。

とりあえずありきたりにみんなと同じに言っとこうという臆病。

輪の中からハジかれて仲間はずれにだけはされたくない症候群。

自分の直感をストレートそのまま言葉にしてゆけない自信喪失。


…………………………


まったくそのとおりで、感じてたことをぴったり言ってくれている。


ほんとうのことを言えなくさせてしまうポピュリズムテレビの虚構。

演じてる側も、見てる側も、知らず知らずのうちにハマるアリ地獄。

追い詰められやめられなくなるヨソゆきの過剰適応、フリのし過ぎ。

誠と嘘、……内面と外面、個人と社会とがどんどん引き離されていく。

今の世のなか、哀しいかなよほど気をつけないとそうなってしまう。


…………………………


こうして、形ばかりで魂の抜けた言葉だけが偉そうに宙を飛び交う。

ここまで「言葉」を舐めきるとは、……ほんと「言葉」に申し訳ない。

このまま言葉を軽んじて弄んでいくならそのうち逆襲にあいそうだ。

そういえば前にも似たことを書いてた。このときは「音楽」だった↓


◾「不遜」
http://ameblo.jp/kitotan-music/entry-12151413268.html


虚言



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2017/04/18

知恵



あわや一触即発も交渉のテーブルに……



知恵



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2017/04/17

賢者



きのうは季節はずれの27℃!

やっぱり急なので体にこたえる


半袖、水、アイス、水浴び……

それぞれさまざまに対策してた


どうやらこの方も同じらしい

ちゃんと自己防衛してらっしゃる

自立した野良猫、さすが、賢い!


賢者



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2017/04/16

音楽



「お人形の夢と目覚め」
「愛のあいさつ」
「鳥の歌」

どれも有名な曲ですが
そんな気分だったので
撮ってみました↓(0'15")


楽器は使ってません、え!?


起き抜けの家の前の雑木林
小鳥さんたちには敵わない……


↓クリック
「Video_Zip_20170416_115857.mp4」をダウンロード


音楽



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記憶



浅田真央の記者会見、一番印象に残った演技を問われて、やっぱりあのソチのフリーかもしれないと答えていた。

確かに、あの逆境のなかでの完璧な演技は圧巻で世界中を驚かせた。ジャンプのノー・ミスも凄かったが、自分はあの最後のフィナーレ、ステップも手の動きもあのラフマニノフの音楽と一体となったところでなぜだか一気に涙が溢れ出た。


記憶



確かそのころに、そのあたりのことを書いてなかったか?……そんなことを思い出して調べてみたらやっぱりあった。

同じようにこのラフマニノフの音楽と一体となった名シーン、40年前の或るドラマの記憶が呼び起こされて、それと重なって感動が何倍にも膨らんだと書いてある。

ということであらためてこのドラマのほうも見てみた。すると、これもやっぱり何度見ても色褪せることがない。というより、時間が経って歳を重ねてからの今のほうが、以前にもましてズシンと響いてきた。そんなわけだから、浅田真央の名演にしても、そしてこのドラマのシーンにしても、どちらも、おそらくこれからもずっと長く人の記憶に刻みつけられ語り継がれていくのだろう。


◾「物語」(2014.3.2)
http://ameblo.jp/kitotan-music/entry-11785371257.html


…………………………


そう言っておきながら真逆のことにもなりそうだが、ただこの人間の「記憶」というもの、一方でこれほど頼りないものはないというのもまた真実のようなのだ。確かに長く生きていると大概のことは忘れていく。人の顔や名前にしてもそうだ。会って話したことのある人はおそらく何千何万を数えているはずだが、ずっと憶えているのはどうしても限られてくる。

どうやら脳にも容量制限があるようで、オーバーフローしてしまわないよう自動装置が働いて少しずつ消して調整してくれているらしい。何もかもいつまでも憶えているというわけにはいかないようなのだ。


そう考えると、どんな記憶でも数ある中からフルイにかけられて最後まで残ったものというのは、いよいよ相当のものだということになってくる。しかもインデックスタグがくっ付いてて、いつでもどこでも引っ張り出せるようになっている。

つくづく「時間」というのは非情で冷徹でシビアで不思議なものだと思う。というのも、10年~20年~50年、記憶はどんどん歳月のフィルターにかけられていく。そんななかで、それでもどこかの誰かに、それがたとえたった1人であったとしても、もし自分の何かひとつでも記憶として残っていることがあったとすれば、それだけでやっぱり凄い奇跡的なことのような気がしてくるのだ。


…………………………


そもそも世のなか、記憶に名を残す人もいればそうでない人もいる。その差とはいったいなんなのだろう。そう考えていくと、結局つまるところ、それは当の本人が意図してそうするというより、むしろまわりの人たちがその人に対して物語をつくりあげてゆくかどうか、そこにかかっているだけなのではないかという気がしてくる。


自分の場合で言えば、たくさんの人の記憶に残るその分の引き換えとして背負っていかねばならない重荷、相当の時間も金もつぎ込んでそれなりにやってきたつもりなのだが、これは一つには実際にやっている事柄が好きだと思っていたこと、そしてもう一つは喰うことの糧を得るためであった。

ただ、これもずいぶん身のほどもわきまえずに無理を重ねていたようでほとほと疲労困憊してしまった。思うに、結局は周囲を意識し過ぎることになってしまっていたようだ。今ではもうどう考えてもそんな負担には耐えられそうにない。どうやら不器用さが災いして好きなこともいつしか義務になって、知らず知らず自ら重圧にしてしまうそんな性癖があるらしいのだ。こうして、好きなことを嫌いになってしまわないよう、好きなままに維持し続けるというのは言うは易しだが本当に難しい。


…………………………


そんなわけでその反動なのかもしれないが、今では他人の記憶などにしがみついて力むようなことはよしにして、どちらかといえばあの鴨長明の「方丈記」のような、あの宮沢賢治の「雨にも負けず」のような、そしてあの谷川俊太郎・武満徹の「死んだ男の残したものは」のような、いうなれば人間の長い歴史のなかの一期一会、その一瞬をただふわふわと風のように通り抜けて、そしていつのまにか気づけばどこかの土か海にでも溶けて目印もない、そんなふうになりたいものだと思っているのだが、さて、果たしてどうなるか。


ただ、そんな慎ましい願いも、なぜか今ではそれがかえって贅沢な望みということにされてしまってるらしい。険しい上り坂を昇ってやっと辿り着いたせっかくの下り坂、そこから名もなき一羽の鳥になって、いくらスイスイ心穏やかに眼前に広がる眺望を楽しもうと思ってはいても、確かにどこからともなく、自己肯定!自己実現!生涯現役!アンチ・エイジング!終末管理!……次から次と急き立てるようなエールが飛び交ってきて、よせばいいのにご丁寧にまた元気に登ろうよと上り坂を用意してくれるようなのだ。

つまり、どうやらこの国ではこの成熟社会になってもなお何に急っ突かれているのか、いつまでもなかなか周囲がじっと静かにはさせてくれず、そんな我儘はそうそう許されないぞと言っては引っ張り出す、不思議にもそうした空気がどんどん強まっているようなのだ。どんだけ自分が好きなんだろう(笑)、いや、好きにならなければと焦らされ流されているんだろう、それもこれも、自然に自分の中から湧き出てくるというよりは、どうやら他人の眼を意識してのことらしいからますます厄介になってくる。……自分はそろそろ誕生日すら忘れかけている(笑)


…………………………


最後に話を戻してあの真央ちゃん。彼女は決してもともと人のためにではなく、スケートがただ好きでただ楽しいから滑っていた。これからもおそらくずっと誰もの記憶に残るだろうが、それはただその結果にすぎない、見ていた側が自分たち用につくりあげる物語でしかない。

そしてやっと彼女は競技としてのスケートから離れて、競争と日の丸の重圧から解放される。会見で子供たちに何を伝えたいかと問われて答えていたことがすべてを物語っていた。「子供たちにはどんな時でもスケートが好きだということだけは忘れないようにして続けてほしい。」


◾「アスリートが背負うもの」為末大・侍オフィシャルサイト
http://tamesue.jp/blog/archives/think/201700411


◾「死んだ男の残したものは」石川セリ
https://m.youtube.com/watch?v=MbE0Xm7kOaI


記憶



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2017/04/14

飛花



飛花



色は匂へど 散りぬるを 我が世誰そ 常ならむ



飛花



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